先に紹介した
「国会議員専用食堂」が激混みなんで、溫泉で一休みするのね

今回は何処の溫泉に浸かりましょうかね?
岳温泉は湯元が同じなので何処でも同じかも知れませんが、大きな湯船でノンビリしたいてば

中心部からチト離れましてね、桜並木ア-チだよ!

途中、足湯とかありまして、さすが温泉地だよね
鏡が池の癒やしの空間を後にして、今回の温泉町なのねん!
「鏡が池碧山亭」なん

ありゃりゃ、立派な佇まいだね-!
入浴料は720円です!
早速、コスモと日本円ガッチャンコして溫泉浸かりますのね

したっけ、撮影禁止な溫泉みたいね。。(OKなお風呂はありませんけど、何か??)

うんとね-、HPからコッソリ拝借ナン(^_^;)
メタケイ酸も高いよね、、さすが美肌の湯♪
あい、今回もノンビリ癒やされましたよ、機会がありましたら是非是非~

追記:本日発売になりましたメアリ-がスゴイですよ!
白ジャケ・黒ジャケも素晴らしいけど、やばいわ-

仙台はSOLDOUTナンだってね-、、いんや-LIVEが楽しみで仕方ないです(^_^)v
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あい、
「岳温泉」におじゃましましたよ

こちらは、10年前まで独立国家だったんですってね

その名残がアッチャコッチャにありますた~
「ニコニコ共和国 国会議事堂」だぞ!
現在は「観内案内所」になっていますが、ここで国会が行われていたようです

日帰り温泉情報を聞きに伺いますと、メチャ怪しいの発見したど~!!
なになに、国立銀行本店???
コスモ???
「ペガサス流星拳!!」 、、、そりは「小宇宙」。。

え-と、、なんでも加盟するお店で使用できる元共和国の「共通紙幣」なん! なので、1,000円=1,000Cを両替ね!
あい、1.000
コスモで扇子のように仰いでみたのね!(絶対怪しいヤツですね

)
さて、トイ面の
「元国会議員専用食堂」は、まだお昼時じゃないので、共和国を散策しましょうぜ!
「
ニコニコ共和国」の名残を見つけてみましょう

あい、となりのバス停は
「ニコニコ共和国国際バスタ-ミナル」何ですと~(笑)

交番には国のエンブレムの
リスが。。


他にも色んな所共和国の名残があり、
リスを沢山見つけましたよ!
お店の看板やクリ-ニング店では国家認定になってます!


あっはは~、
リスが可愛いからOKとしましょ。。



してしてね、豆腐店にいたっては
「国立豆富蛋白研究所」ですって(笑)

折角なんで、チト一休みしましょう~か、、
「いっぷくセット」350
コスモです

丸豆腐とコンニャクおでんに豆乳ですね、豆乳ってこんなに美味しいのか

(今まで知りませんでした!うんまいね~♪)
あい、んでは議員食堂で人気のソ-スカツ丼でも、、って
「なんじゃこの人だかりは!!!」
ざっと、40人は並んでいるようなので温泉に浸かってきましょうね(^_^;)
今日は午後から時間が出来ましたんで、二本松の
「岳温泉」におじゃましましたよ

到着したら、シトシトと雪が舞い降りてきましたよ

何処に行こうかな~、公衆浴場や足湯もありますが、ノンビリ浸かりたいのでね!


美味しい誘惑が一杯なんですが、先に美味しいモンいっぱい食べましたのでスル-しましょ!
立ち止まりましたのは、水車ある温泉旅館が気になりましたので、突撃してみましょ(*^_^*)
「喜ら里」さんですよ!
おう~、素敵な佇まいじゃね!


「スイマセ-ン!日帰り入欲出来ますか?」
「あっ、1:30からなんですが、お待ち下さい。。」
したっけ、「準備出来ましたのでどうぞ!」
ってことは、オイラ一番風呂じゃね

「メロ~(^^)/」あい、当然一番なので貸し切りだす!!
温泉は無色透明の酸性泉!時折白い湯ノ花が待ってまする~

酸性がツオイ割には肌当たりが凄く良くてね、スベスベなん(*^_^*)
小さな
露天もありまして、吹き込む雪を見ながら、癒やされましたっけね

仰向けにのびのびしますと、雪が差し込んできましてね、ええわ~

「忘れの湯」
凄く素敵な言葉です!んでも、明日から現実~(笑)
あい、癒やされましたよ!機会がありましたら是非お訪ね下さいな(^_^)v
住所:福島県二本松市岳温泉1-106
ちょっと前になりますが、仕事の関係で福島県の
岳温泉の
「あづま館」にお世話になりました。
部屋の浴衣の帯には部屋の番号が刺繍してまして、どんな飲んだくれでも、部屋に帰れるようにしているようですな!
「お~!これなら、いくら飲んでも大丈夫(^^)/」
(いやいや!そんなになるまで、飲まなきゃ良いのにね。)
岳温泉と言えば、強酸性で有名な温泉でありあす。PHはなんと2.5なんですと!
かなりキシキシすると思いきや、案外さらっとしております。
こちらは、内風呂の大浴場ですね!湯あたりが良く、何とも気持ちが良いでであります(*^_^*)
続いては、
露天風呂です。このままず-と浸っていたい気分です。(*^_^*)
早朝の入浴でしたので、人がまばらでしたが、そのうち人だかりになりましたのね!
ここで、
岳温泉について、お勉強ですが「
岳温泉」ってのは、源泉が安達太良山にございまして、何ヶ所からの源泉を、そこから赤松の樋を8kmほど流れまして約1kmの高低差を流れれることで、お湯がもままれ、さらりとした湯あたりになる様でございます。
大浴場を出ると、別棟に違うお風呂を発見なん!
こちらの存在を、宿泊客が知らないのか、貸しきりでのんびり浸ることが出来ましたよ(*^_^*)
温泉も、食事も健康に気を遣っておりまして、大変癒されましたのね~!
興味のある方は、一度お試し下さいな<(_ _)>
陽日の郷「あづま館」