「洞窟風呂」の続きです!
溫泉宿に泊まると、「溫泉」と「美味しいモン」だけが楽しみだよね-

あい、
「ばんげの時間」なり~♪
あれま、食べきれるかな~???



山だけに「鮎」や「山の幸」とかいっぱいだぞ~

ぬぬ、、苦手な「鯉刺し」だけど、大葉やミョウガがあるので、臭みもなくサッパリです!

「茶碗蒸し」は好きだけど銀杏キライなので先に取り除きます

さて、楽しみは陶板で焼いた
「イチボステ-キ」なのね!
「うんま~い、
肉ってこんな あまいんだね~♪」
なんでも、米沢牛の貴重なブイなんですと

食べきれないと思っていましたが、ペロって美味しく頂きましたよ

大満足でロビ-にでると、、「お、TV映るのか!!」んでも、他の人は「24時間TV」見ているので、局変えれないしね。。
この放送は大キライなので、トボトボ部屋に戻り寝るよわ

あい、メチャ早く寝たのでメチャ早起きでした-

(薄暗いけど起きちゃいました!!)
オイラのテ-マ曲!ドナドナが幻聴で聞こえまする。。
さッ、ようやく
「元気の源」の時間だね-

あいや、朝からこんなに食べれるの~



「山形米」は絶対美味しいし、「ナメコ汁」も素朴で良いよね-


他にも「山の幸」に「溫泉たまご」、「奴豆腐」とか摘まみ食いしたいオイラにはピッタリだね

何処行っても外せない「鮭」はキライなシトいないでしょう?
ごちそうさまでした!してして、電車時間の都合上8時に出発です。。

そうそう、交通の不便さも秘湯たる所以なのね-

追記とか-
あい、今回の温泉で感じた事は以下の通りです!!
・温泉は抜群に素晴らしい♨
・料理も美味しく頂きましたね
・普段はあまし見ませんが、TVは重要です(笑)
・寂しがり屋さんは一人じゃ来ちゃダメだよね-
←オイラです。。
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「
準備万全」の続きです!
さて、「
宗川旅館」が
秘湯と言われる由縁はコチラ

「洞窟風呂」なん

歴史はメチャ古く、上杉ウンヌンの名湯とか

(毎回、適当でスイマセン。。)
奥の湯口からは当然源泉かけ流し、、洞窟側か熱めで下の穴を通って、反対側が温めとなっています(*^_^*)
それにしても怪しいつくりだね~、、岩場をくり抜き、後からトンネル構造を被せたような感じだぞ-!

泉質は露天と同じなんですが、なんだろう?この雰囲気と、温めの溫泉がお気に入りでしてね、出たり浸かったりノンビリ~

あい、暇もてあましたがようやく「夕食」の時間だど-!!!
実は、時間帯で入れ替わる「内湯」がもう一つありましてね、コチラは夕食後に利用しました-

何の変哲もない内湯ですが、コチラも当然のごとく源泉かけ流しで、貸し切りとなってます


んでも何か寂しいので、夜の露天(門限)に行ってみよう!
別棟で9時には玄関〆ちゃうので早くいかなきゃね

おう~、夜の露天は暗くて怖いね~、日中は感じませんでしたが、風音が何か泣き声に聞こえますた~(笑々)
臆病さんなので、さっさと退散して寝ましょう~♪
さて、
「美味しいモン♪」に続くのね!
「五色温泉」の続きだよ!
あい、山奥に来ましたので、コンビニや売店ないのは想定済み!

何で、今回も小さな
「携帯冷蔵庫」↑ 持参しました~

そうそう、
「ドライモンのバック」には
「タカラ缶チュウ-ハイ×6本」、そいとコレがあればご機嫌「キュウリ」じゃね!

あと、「熊よけの鈴」でしょ、万が一に「蚊取りブタ」も運んできました(笑々)
湯上がりに頂く「タカラ」はうんまいね~

場所によるけど、携帯もスマホもダメだこりゃ、、時間の許す限りノンビリとできる訳ね

(最初は現実逃避で、ワクワクしていましたが、、1時間ほど??、、
ア・キ・タ・の・ね~。。

)
駅で見たクママップでは、この辺でも多発してるらしいか怖いよね

クマさんとコンニチワするとやばいので、逃げ切れる敷地内散策。。

ありゃ、神社なの???(沢山のコケシや人形が添えられてましたね

)


ありゃ、たしか「
子宝の溫泉」って聞いてましたね。。

なるほど-

(オイラには無縁だと思いますが、何か良いことあるかもね、、ナムナム

)
取りあえず、神社の岩山から湧き出る
秘湯に浸かりますかね
「洞窟風呂」に続きます♪
さて、プチ湯治に来ました!
数少ない奥羽本線使って、
「板谷駅」に来たのね

ありゃ-電波がヤバイね、、(^^;)

昨年同様スイッチバックの名残がある、歴史的な駅なのね

(怪しいので、写真バチバチ!!!)
さて、今宵の
「樹海の溫泉」到着しました♪
「宗川旅館」です

おっ、こちらも「
秘湯を守る会」の溫泉でしたね-?
おらも守るぜ-、PRするで-!

旅館は昇ったり下ったり、何か複雑な作りだね、、



こちらが、今宵の部屋になりまする!

したっけ普通あるものが、ないよね~、、、TVじゃ



んでも、冷蔵庫あったのでコレは活用しなきゃ

さ~、先ずはお薦めの「露天」へ突入しましょう?

別棟になってましてね、細い廊下抜けると
「露天風呂」♪
あれま?貸し切りじゃね-か

申し訳無いね~。。
流石山奥、、今季節でも、外の風が心地良いよね~

溫泉は無色透明のリアル源泉掛け流しでしてね、肌にまとわるベ-ルがビックリだっちゃ

「五色の名湯」偽りなし、流石「
米沢八湯」でしたね!
さ-、湯上がりは美味しいアイツを頂きましょう(^^;)
「準備万全」へつづきます!