さて、最後の
「滝見風呂」の続きなり~(#^.^#)
早々就寝しましたが夜中サブサブで目が覚めましたよ

(山は下界と違いますね!!)
外の
「混浴露天風呂」は24hr浸かれますが、暗いの怖いんで、
「内風呂」
何気に一番のお気に入りが
「ヒノキ風呂」なんだよ-

(当然、この時間は貸し切りだよね、ノ-ゲスありがとうないん♪)
そうそう、コン日はWCの決勝でしてね、タカラ片手に観戦しました

ありゃりゃ、フランスおめでとう~(#^.^#)
あい、二度寝しまして日の出とともに朝風呂浸かりますよ

未だ浸かっていなかった
「眺望露天風呂」です!
コチラは屋根がかかっているので雨の日でもへっちゃらね



他と同じように源泉かけ流しなんだね、長時間誰も入らなかったかメチャ熱いです

んでもコノ何も仕切りのない最高の開放感、山裾にはロ-プウェイが見えますよ-

なるほど、方程式でけました!
「眺望」+「露天風呂」=「ズラ見え(開放感)!」
さて、皆様はどれを優先するのかな

あい、元気の源は
「朝食~♪」
素朴だよね、んでも普通すぎて「ご飯」がメチャヤバイ!!
(ご飯食べるのヘタッピなオイラが2杯食べたよ

)
あっ、食後には
「貸し切り風呂」も浸かりましたぞ

大きな
「大樹」をくり抜かれたバスタブでしてね、裕に2人は足伸ばせるかな?
差し込む日差しが気持ちよくて凄く癒されましたよ!(コレ欲しい。。(笑))


一人放浪の旅でしたが凄く癒されましたね、スタッフの方も話好きでとても親切

機会があったら又おじゃましますね、あい、機会がありましたら是非お試しくださいな( `ー´)ノ
新高湯温泉 吾妻屋旅館 (米沢八湯)追記
①サスガ米沢八湯!温泉が特に素晴らしい♪
②米澤牛赤身がこの値段で、コスパも最高!!
③1126m、イイフロ、絶対またおじゃまします
④水道は更に500m上流で「天然湧き水」使用なのね、水道なのに冷たくて美味しいのだよ( *´艸`)オマケ:
沢山の混浴浸かりましたが、唯一
眺望(ズラ見え)じゃない女性専用の
露天風呂は朝の2時間だけヤロ-専用になります
「タヌキ風呂」です!
以前大岩の陰にタヌキが住んでいたような、巣立ちしてから温泉を引き込んだようです

帰り間際にパチリしましたが
秘密基地みたいでカッケ~の
長々と立ち寄りくださいまして、ありがとうです!(下記にまとめました('◇')ゞ)
米沢八湯 新高湯温泉 吾妻屋温泉 ↓①
「避暑地編」
②
「凱泉門」
③
「瀧見風呂」
④
「眺望露天風呂」
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「凱泉門」の続きです!
時間だけはタップリあるので、ノンビリと過ごしましてね、次の
露天風呂浸かりましょう~か(#^.^#)
あい、夕暮れに
「滝見風呂」ですぞ

浴槽の脇には最上川支流の大きな滝が流れていますので、マイナスイオンも浴びなきゃね!!
滝のふもとには、ありました!そそられる
露天風呂
そうそう、コチラだけじゃないけど、
露天風呂は全て混浴でしてね、
開放感というか、ズラ見えなんです

(混浴初のシトはハ-ドル高いぞ~。。)


泉質は他と一緒な感じだけど、滝音とヒグラシの歌声がいい感じ

コチラも贅沢にかけ流しなんだよね-、
「ぬぬ~、、ええ~わ~ん♪」
あのね、前のシトが沢水で注水しすぎたか、いつまでも浸かっていられますがね、女性専用の時間が迫っています!!
(鉄の掟がありまして、18:00~2時間はヤロ-外出完全禁止なん!)なので、もう一つの楽しみ
「ばんげの時間」なのさ

お一人様だけど部屋食でしてね、山奥らしく「
山の幸」満載だね





素朴な
山の幸ありがとう~



デザ-トは、スイマセン。。甘いのキライ!!!


流石山形!蕎麦は間違いなく美味しいわ~



マスの刺身や川魚焼き、どれも美味しいけど、ご飯がヤバイだっちゃ!!(流石米どころ

)
そうそう、コレが食べたかったのさ

「米澤牛モモ肉ステ-キ(100g)」
ご当地最高のグルメだよね、お店で食べたら7,000円くらいかな?小細工なしでバタ-と塩だけで頂きましたよ
「うんめ~の
」
なるなる~、人気な訳がわかりますね!あい、大満足しましたので早々就寝なのね

(そ-いえば前日拘束当番でした。。((+_+)))
さて、またまた長そうなので、最後の
「眺望露天風呂」に続きますね-(#^.^#)
あい、
「避暑地へ♪」の続きです!
うんとね、内湯温泉でサッパリしましたので
「タカラ」頂きましょう♪
そうそう、今回も
冷蔵庫(キャリ-)に保冷剤とタカラを大量に持ち込みましたぞ!!(あと、お新香あれば上機嫌♪)
んでも部屋では熱気がこもるのでテラスの方が、沢の風で気落ちいいかも

「ええわ~、こんな時間過ごしかったのだよ!(マッタリ~)
」おっ、
「凱泉門」から家族連れ出てきたぞ、空いたかな?(
凱旋門じゃないよ→泉だから

)
隣の眺望露店風呂~は家族連れ?先客いるみたいなので右側に移動しまする。。

階段下ると
「根っこ風呂」、タイミングよかったね、貸し切りです

なんでも樹齢300年の
栗の切り株くり抜いたみたいだね。。
コンなのは初めてなんでワクワクドボ~ン、、あはは、、面白い

(んでも、足伸ばせないのだけがチト残念。。)
隣の大木は、大き目なバスタブって感じかな?
とにかく凄い開放感!!!日差しと沢風が気持ちいのね

コチラもノビノビとノン~ビリと癒されました~

あい、足で
「メロイックサイン!」 ん、、?違うのけ

さ-、次はどの露天浸かりましょうか?
あっ、長いので
「瀧見風呂」へ続きます('◇')ゞ
今年の夏は本当暑いですよね、、 あい、休みを利用して避暑地へ向かいましたよ


ロ-カル線とツバサで乗り継ぎましてね、「モウ~の町到着♪」
そっから、定期バスと送迎バスで山へ1時間ほど、、、今宵のお宿到着ナン

「吾妻屋旅館」(標高1,126(いいふろ)mにある温泉宿なんです

)
今宵も
「日本秘湯を守る会」の宿でお世話になりますのね~(#^.^#)
部屋は6畳と大きくないけど1人でくつろぐには十分じゃよ!


TVあるけど、エアコンありませんが、下界とは5度ほど低いので最高記録をだした日の猛暑でもココは過ごしやすいね♪
先ずは沢山ある露天風呂?と思いましたが日帰り入浴のシトもいるので、宿泊者専用の
「総ヒノキ風呂」に浸かりましょう

「ありゃりゃ、貸し切りじゃないか
」 湯口からはドバドバ豊富に注がれていますよ!

湯小屋は修復の跡はありますが総ヒノキなんだね!


泉質はほぼ無色な「硫黄泉」でしてね、かけ湯しただけでも、泉質の良さが解ります
柔らかな見えない何かでコ―ティングされたような感じ!でスベスベなんです
「気持ちいいわ~、
」 あい、長いので
「凱泉門へ♪」に続きます。。m(__)m