「谷地温泉」(前編)♪~のノンビリ~の続きです!
そうそう、温泉からの、もう一つの楽しみは「夕食」なり~


こちらでは敷地内に生け簀があるようで、新鮮なイワナが頂けまする


さすが青森、山でも海鮮は美味しいのね




お酒の仲間に囲まれて幸せなん

焼きたてアツアツだね、チトだけ頑張った一年間のご褒美です

あのね、天婦羅もそうーだけど、作り置きじゃなくて、どれも食べる直前に調理されるのは嬉しい誤算です

そうそう、運が良ければ、この部屋からは野生の
「テン」に遭遇できるらしいって?
「おや?何やら窓際が騒がしい
」ありゃ、本当に宿の外に「
テン」がいるよ~

残念ながら、あっという間の事で撮影できませんでした~(*_*;
(宿のシトに聞いたら、餌付けとかはしてないけど、焼き魚の匂いで寄ってくるそーな

)
あい、「ばんげ」も凄く美味しかったね、いつもどうりヤル事ないので早々就寝してたのはご愛敬!!


おやすみ~

さて、
「朝の元気は朝食~♪」
ご飯のお友がいっぱいね、、全部食べちゃて元気元気!!!
温泉は素晴らしいし、ご飯も美味しい、、宿の皆さん凄く親切だし、絶対また来たい温泉です

んでは、機会がありましたら、絶対お立ち寄りくださいな( `ー´)ノ
住所:青森県十和田市字法量谷地1番地続きは
「本八戸」へ向かいます~♪
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「みなと食堂」の続きなのね、目的の温泉地へ移動だよ

この時期は青森からの道が通行止めなんで、
八戸駅からの送迎となりましてね、一時間半ほどで目的地到着なん

雪だね、雪だよ~!あい、
「谷地温泉」に到着だぞ



そうそう、
「日本三秘湯」の一つですね、もう2つは北海道の「ニセコ温泉」、徳島「祖谷温泉」だとか?
バスの中でも思いましたが、お一人様のヤローが多いのは、
秘湯たる由縁かな


廊下には以前混浴だったころの写真がありましたが、、、そんな馬鹿な

!!!


部屋は本館の2階ですので、昔ながらの雰囲気満載、階段の傾き、手すりなんかも良い感じだぞ

おっと、ベットなのか?気づきませんでしたがアチラこちらリホームしてますので快適な空間となってました!!!
部屋には冷蔵庫ありませんがフロアーには廊下に「共有の冷蔵庫」あるみたいね、、解ってるね~



本館からの西と東館は、高級なお部屋なので、お金持ちになったらおじゃましよう~?
それと、時間帯で湯舟が変わりまして、普段の「男湯」が「女湯」に変更します

(17:30~20:30だよ!気をつけて!!)
あい、写真撮影とかNGとの事なので、HPから勝手に拝借でスイマセン。。(/ω\)
「下の湯」だね、コチラは床下から湧き上がる温泉でしてね、源泉が低い温度(38度)なので、先ずはコチラで20分以上、慣らし運転が必要です

慣らしたら「上湯」でしょ!コチラは42度あるらしい、、換気も良くてブルブルなんだけど体感的には40度位かな~

んでも、この2種の源泉と性質にガッチリハマります!!温めなのでね、ノンビリとな?
熱ければ良かろうではなく、染みルル~温泉は凄く大好き~

ぬぬ~、長いので「後編」に続きます(/・ω・)/
「
テンに逢いに行くよ

」 →
「谷地温泉♪(後編)」へ続きます(/・ω・)/