「冒険編①」の続きです!
あい、場所を変えて2日目は
「東鳴子温泉」に到着しましたよ

今回は
「大沼旅館」なのね!そうそう、コチラも
「日本秘湯を守る会」のお宿なんです



管内はキレイに掃除も行き届いていて、なんかカシコまってしまいますね

先にお茶出しますのでお待ちくださいですって
女将:「どうぞ!」
ありゃ?本格的な
「お茶(道)」ではないか(どうするんだコレ???)
女将:「先ずは菓子を摘まんでから、茶の方を召し上がれ~♪」なるほど、んでも菓子はゼッタイ甘い奴だな、、それは絶対無理~((+_+))
(とりあえず、作法を知らないので一気にグビ飲みました!(*_*;)
オイラ:「んま~、とても美味しゅうござりまする~♪」
(苦んげ~!)←心の叫び声?
あい、早速部屋に案内されました、オイラの部屋は6畳湯の治部屋ですが、冷蔵庫あるのでOK!
冷蔵庫に詰め込みましたが、まだ時間はたっぷりあるので、館内を散策ね


中庭の庭園にあります
「石割の湯(足湯)」に床からポカポカ
「ふかし湯」だね(#^.^#)
湯治場なので、自炊所もありましたぞ-


何かイメ-ジと違ってモダンでカッコいいいね。。

そうそう、コチラは宿泊者だけが浸かれる浴槽でしてね、「陽」と「陰」どちらも貸し切りOKです!
先ずは空いていた
「陽の湯」を貸し切りしましょう

湯口からは少なげですが源泉かけ流しでしてね、東鳴子特有の
モ-ル臭が漂いまする!


色は濃厚なコ-シ-色、日の光がくり抜いた湯面に浮かびあがりますぞ

凄いのはこの泉質、何なのこのスベスべ感



(純重曹泉に加え、浴槽の壁に備長炭の炭を練り込んでいるとの事です!)
スゲ-スゲ、数ある東鳴子でも上質な湯であること間違いないね

ず-と浸かっていたいのですが、予約の時間なので、また今度( `ー´)ノ
続きは
「露天風呂編(大沼旅館)」へ続きます。
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