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尿前の関

鳴子峡を出た後、国道を下がり帰路へ。

すると「尿前の関」が見えてきました。

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ん!何だろ-?国道脇にパ-キングもあるので、便所ですかね-

DSC01650.jpg 

便所じゃないですよ!昔の関所跡があるみたい。

ちなみに、「しとまえのせき」って読むそうです。

ついでだから、行ってみましょ(^^)/

DSC01654.jpg 

また、階段ですね-。でもこんな事ではへこたれませんぜ!

なげ-階段を下り続けると奥の細道に到着です。

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なんでも松尾芭蕉もこの地を訪れたようです。

なるごの湯より尿前の関にかゝりて、出羽の国に越んとす。此路旅人稀なる所なれば、関守にあやしめられて、漸として関をこす。(おくのほそ道)

この道は旅人が滅多に通らない関所だったので番人にあやしまれ、しばらく足止めされ、ようやく渡ることが出来た難所だったそうです。

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こちらが「尿前の関所」です。

1670年に設置された関所で、当時は領土の境目ってこともあり、厳重警備を行っていた関所のようです。

DSC01662.jpg 

この地には義経伝説も残っておりまして、平氏との戦いで功績をあげながらも、兄頼朝に追われるはめになり、平泉に逃げる途中、川向かいの温泉(川渡温泉)へ弁慶が舟渡しを行い、しばし、この地で保養したとされております。

源義経はオイラが大好きな歴史上の人物です。

いつか、のんびりと義経を巡る旅をしてみたいですね(^^)/
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[ 2009/11/03 ] スロ-ライフ | TB(0) | CM(0)

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